DragonFly BIは、「スプレッドシート」を採用し、使いやすさにこだわったシンプルなBIツールで、いつもの資料作成や、いつものミーティング、いつものプレゼンテーションにも、エクセルのように使えることで評判となっています。
DragonFly BI で業務効率化できる
“いつもの業務にプラス”して使う、会社に欠かせないBIツールであり、また、“社内で使いたい”と思えるBIツールを目指し、誰でも使いこなせ、現場の分析を行う社員から経営層に至るまで、誰もが満足するBIツールです。
DragonFly BIは、日本の業務にエクセルが不可欠であることから、スプレッドシートでExcelに求める機能を使うことができるのが特徴です。 スプレッドシートは、エクセル同様、行と列からなる表形式のマス目に、文字や数値、数式を入力できる表計算ソフトです。
DragonFlyの「スプレッドシート」は表計算、数式処理、グラフ作成、グループ化、テーブルなど、エクセルでよく使われる代表的な機能のほとんどが利用できます。
既存のBIツールだと、新しい数値や視点を柔軟に反映させることができない、つまりBIツール上で編集や更新ができないことから、ビジュアル化にBIツールを利用しデータ分析はエクセルで行ったり、BIツールのデータを貼り付けエクセルで二次加工する、というケースが多いものです。
「現在の指標に、手元のデータを関連付ければどうなる?」 「現状の進捗への対策で、期末の予測はどうか?」
このような際、エクセルによる分析に戻ると、せっかくBIツールで集約・統合したデータが再度バラバラに分散してしまいます。 DragonFlyの「スプレッドシート」があれば、エクセルで行いたい操作をBIツール上でも行うことができます。
接続先の重要データを上書きせず、DragonFly上でデータの追加や編集が行えるので、安心して様々なシミュレーションを行うことができるのも好評です。
完全クラウドサービス型BIツールなので、全ての機能をWebブラウザからのログインで利用でき、最新バージョンのアップグレードも自動的に行われます。