業務効率化の為のBIツール
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CROWNIXの評価・評判 - BIと帳票の融合で高パフォーマンスを実現!

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CROWNIXは、帳票と定型BIを融合させることで、既存ツールの概念を超えたパフォーマンスと利便性を提供し、より「早く」、より「安く」、より「高品質」なレポーティング環境を実現させるツールです。

CROWNIXの機能と特徴

CROWNIXは、クライアント側で利用する CROWNIX Report とサーバー側で利用する ERS(Enterprise Reporting System)の2つのシステムで構成されています。

Report6.0は、ノンプログラミングでレポートテンプレート(MRD)を作成するツールで、表以外、グラフやチャート、バーコードなどを含めたレポートがGUIで簡単に作成できます。

ERS 6.0は、DB接続やデータ取得、サーバーサイドのレポ―ティング、レポートの配信や保存/管理などの機能を提供するサーバー製品で、DB接続はいろいろな種類のDBMSに対し、複数DBへの同時接続もできます。

Report Viewerは、作成したレポートの表示や簡易分析機能を合わせ持つクライアント用のツールで、さらに、PDFやExcel以外、WordやPowerPointへの文書変換もできるので、報告やプレゼンテーション資料などへの二次加工に活用できます。

様々な業務アプリケーションで作成されたデータを同時接続し、簡単にレポーティングができるので、月次のレポーティングなどは定型レポートとして定義しておくことで、ワンクリックで表示できるようになります。

また、レポート上に条件検索コンボや目次を配置すれば、レポートの表示対象を動的に変更できます。 これにより、システムに依存せず、オンデマンドな帳票出力が提供できるレポーティング基盤のを構築できます。

CROWNIX使用者の声

「スモールスタートでき、システム規模も手ごろでした。 帳票作成も容易で、これなら使えると確信しました」(金融業)

「既存BIツール150種類の帳票&分析レポートをわずか半年で移行。 利用者の負担を軽減、全体最適化も実現しました」(食品製造業)

導入企業からも、こうした評価の声が寄せられています。