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業務効率化の為のBIツール
業務改善の成功事例業務改善の成功事例

THKリズム株式会社の「Actionista!」導入事例

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「BIツールは、大きな企業が膨大なデータを少しでも楽に管理するために導入するものでしょ?」こんなイメージをもっている方は多いのではないでしょうか。しかし、その考え方は早計であり、もったいないといえます。

BIツールの導入に、企業の大小は関係ありません。必要なのは、あらゆるデータを可視化し、全体で共有し、そして、業務を効率化したい改善したいという思いです。では、どのBIツールを選べばいいのでしょうか?世の中には多種多様なBIツールが溢れています。価格も高いものから安いものまでさまざまです。

もし、できるだけたくさんの機能を可能な限り安く使えるものがあれば導入したいと思うのであれば、ジャストシステムのActionista!はいかがでしょうか。そこで今回は、THKリズム株式会社の導入事例をご紹介します。

THKリズム株式会社とは? THKリズム株式会社は、静岡県浜松市に本社を置く、自動車部品製造メーカーです。自動車のステアリングやサスペンション、ブレーキ、トランスミッションなどの重要保安部品の開発と製造を行っています。その歴史は古く、50年以上にも渡って自動車部品を製造し得た技術が持ち味です。その証拠に、世界各国へ技術提供をしてきた実績があります。

その活動の幅は広く、現在は国内に3拠点、アメリカに2拠点、中国に2拠点、タイ・マレーシア・メキシコにそれぞれ1拠点、計6カ国10拠点の事業所を展開しており、世界中の自動車メーカーに数多くの製品を供給しています。グローバルな活躍が注目を集めている企業です。

Actionista!を導入した理由

そんな同社には、以前から、解消しなければならない大きな課題がありました。それがグローバル拠点の管理を徹底することに他なりません。当時は、世界各国に散らばっている事業所のデータを一括して確認することができず、経営層が確認・分析できる具体的なデータがなにもなかったためです。したがって、それを実現し、さらに会社を飛躍させたいと経営層は考えていたのでした。

そのため、BIツールの導入が検討されることになります。しかし、従来のBIツールは操作性が悪く、また専門知識がなければ使用が難しいということもあり、導入を躊躇っていました。そこで、導入に際して、2つの条件を提示します。それが、「役員全員が使用するのに問題ない、手軽に利用できるもの」「コストパフォーマンスが高いもの」です。

そんなときに見つけたのがActionista!でした。Actionista!は他のBIツールと比べて、とにかく操作性が良く、データをまとめあげ可視化する能力が優れていました。さらに、導入にかかるコストも安かったため、最終的に導入されることになります。

Actionista!の導入成果

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Actionista!を導入したことにより、同社の情報管理のインプット方法、アウトプット方法に大きな変化が起こりました。まずは、今までは紙のうえでしか知り得なかったデータが可視化され、経営層がいろいろな数字を自由自在に読めるようになったことです。これにより、今までは漠然としていた経営戦略がより具体的なものになりました。

そして、各グローバル拠点のデータを統合して可視化し、比較・検討できるようになったところも大きな喜びをもって迎えられます。毎日変化するそれぞれの事業所の売上や在庫などについて、ひと目で把握できるようになったことで、各国のトレンドについて具体的に知ることができるようになり、今まで考えもしなかった提案がうまれる環境の構築に成功したのでした。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

Actionista!は世界各国に散らばるさまざまな情報、それぞれの国のトレンドに至るまで可視化し、経営に役立てることができましたまた、優れた操作性により誰もがあらゆるデータを利用できるようになり、今までになかった視点や提案がうまれるきっかけを掴んだ、成功例だと思います。

導入例からわかるように、Actionista!はデータさえあれば、国を選ばず、どんなことでも分析することができます。これから世界へ打って出ようとしている企業、または今現在世界で戦っている企業は、ぜひActionista!の導入を検討してみてください。